第61回日本生物物理学会(11/14-16 @ 名古屋)で、M2の新井君が口頭発表、M2の石川君およびM1の上家君と増田君がポスター発表を行いました。多くの方から様々な質問をいただき、大変盛況な発表となりました!
新井峻 「光合成アンテナクロロソームの微視的な構造不均一性と光捕集機能の相関解析」
石川朋宏 「2.5 億年前地層試料中の光合成色素の顕微分光分析」
上家夕季 「一次元状クロロフィル自己会合体における一粒子レベルでの光学特性」
増田真之介 「1 粒子レベルで見たリング型クロロフィル色素自己会合体の光物理学特性」
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